えるふぇの利用
環境教育ライブラリー(環境教育教材情報の検索)
こちらからご利用ください。環境教育ライブラリー検索マニュアルはこちら(pdf形式、3.3MB)。
教材の貸出
下記の「環境教育ライブラリー“えるふぇ”利用案内」 を確認の上、利用者登録をしてください。利用者登録はえるふぇ事務局に直接お越しいただいて行うか、利用登録申込書を送付してください。
・利用登録申込書(word形式, pdf形式)
教材貸出の申込は、利用申込書を送付してください。
・教材の利用申込書(word形式, pdf形式)
教材を利用された後は活動報告を提出してください。
・活動報告(word形式, pdf形式)
環境教育ライブラリー“えるふぇ”利用案内
【1】環境教育ライブラリー“えるふぇ”受付時間
●受付時間 月曜日〜金曜 9:00〜17:00
●休日
- 土曜日、日曜日、祝日
- お盆、年末年始
- 特別整理期間
- 入試等の大学行事期間
【2】利用者登録
●利用者
- “えるふぇ”内の教材・資料の閲覧はどなたでも可能です。
- “えるふぇ”内の教材の貸し出しは利用者登録が必要です。
●利用者登録
- 「環境教育ライブラリー“えるふぇ”利用登録申込書(様式1)」に必要事項を記入の上、「えるふぇ」事務局に提出してください。利用者登録をおこなった人には、利用者カードを発行後、連絡先住所へ送付いたします。
【3】環境教育教材・素材の利用について
●閲覧
- 閲覧は自由です。ただし、教材・キットを実際に使用する場合はお申し出ください。また、資料は所定の位置に戻してください。
●教材の利用
- 教材の利用は無料です。ただし、郵送をご希望の場合は送料を負担していただきます。また、消耗品代がかかる場合があります。
- 教材の利用申込書にご記入の上、お申し込みください。その際、利用者カード(番号)が必要となります。
●貸し出しの条件
- 貸し出しの期間は原則として2週間以内です(郵送の場合、発送日を含む)。ただし、授業などで使用される場合は、1ヶ月まで延長できます(別紙の「環境教育教材利用申込書(様式2)」に授業で使用と明記の上、添付されている実践報告書をご記入いただきます)。またこの他延長を希望される場合は、ご相談ください。
※教材によっては、貸出期間が異なる場合がございます。
- 一回の貸出件数は10件までとします。
- 原則として、貸出マークのない教材・資料については貸出できません。
- 使用後は速やかにご返却ください。
- 貸し出しを希望する教材が貸し出し中の場合は、予約を入れることができます。ただし、1つの教材につき予約の人数は2人までです。
- 教材は、その教材の制作者からの利用条件、教材に関する著作権、関連する法令を遵守して利用してください。
- ライブラリーの維持のため「教科横断型カリキュラム開発配信事業」で開発された教材等を使用し、実践活動をおこなった際には活動報告の提出をお願いしています。ご協力をお願いします。
●その他
- 貸し出した教材は貸出の目的以外に使用しないでください。
- 貸し出しを受けた機器や教材は、他に転貸はできません。
- 貸し出した教材を紛失したり破損した場合は、すぐに“えるふぇ”事務局にご連絡ください。なお、故意又は過失により紛失・破損した場合は利用者に責任において修理し、原状に復したもの又は“えるふぇ”が相当すると認めた代替品を返却していただきます。
- 貸し出した教材の使用にあたっての事故等に関しては、環境教育ライブラリー“えるふぇ”は一切責任を負いません。
【4】資料の無料配布について
- 資料の無料配布について、宅配送料は実費といたします。
- 資料(原生生物種等)によってはお渡しするまでに時間のかかる場合がございますので、事前にご確認ください。
【5】施設見学
- 環境教育教材・素材の資料室は“えるふぇ”受付時間内であれば、いつでも見学できます(説明等が必要な場合は、事前にご連絡ください)。
- バタフライガーデンや標本室等の施設見学を希望される方は、事前にご相談ください(日にちや時間などご希望に添えない場合がございます)。
【6】環境教育情報の提供
- Web情報についてのご質問・ご意見等は、宮城教育大学内の場合は、担当者または、事務局へ、学外の場合は、それぞれのWebページの管理者にご連絡ください。
- 環境教育ライブラリーに環境教育教材・素材、情報等をご提供くださる方は下記事務局までご連絡ください。
【申し込み・問い合わせ先】
共創支援課 共創研究研修支援係
※[個人情報の取り扱い]
環境教育ライブラリー“えるふぇ”では、利用者登録の際にご記入いただいた個人情報を、細心の注意を払って適法かつ適切に管理し、運用します。下記の利用目的以外には一切使用いたしません。
[利用目的]
【1】“えるふぇ”を運営するために必要な諸連絡
【2】“えるふぇ”利用向上のための個人を特定できない形で統計処理したデータの作成と活用