エコのこえ -未来からのメッセージ
著者名: 財団法人北海道環境財団
発行日: 1999.3
分類: 教科書・指導資料・副読本等 > 副読本(行政発行)
種類: 冊子
対象年齢: 中学生
キーワード:
概要:
地球温暖化やごみ処分場などの環境問題が毎日のように新聞をにぎわしています。このような社会状況を背景に子どもたちは、自分の未来に悲観的な考えをもっているといわれています。『エコのこえ』は、そういった子どもたちにぜひ環境に対し興味をもってほしいこと、自分たちがかかわっていることすべてが環境につながっていること、今こそ環境を守る行動を起こしてほしいこと、そして行動を起こせばきっと環境問題は解決され、未来は決して暗くないということを感じとってもらうことなどをねらいとしています。内容は、中学生に限らず一般の方にも読み応えがあります。今までにない切り口もたくさん盛り込んでいます。例えば、「みんながいやがるごみ処分場などの施設はどこにつくればいいのか」とか「化学物質によるリスク」の問題、また「本来の豊かさとは何なのか」などの話題ごとにわかりやすく解説をしながら、問題意識を問いかけ、答を自分たちで考えてもらう(解答はない)という形にしてあります。また、ヒグマやエゾシカなど北海道ならではの問題も掲載してあります(A4版、32ページ)。読本の体裁は、学校の授業等で使っていただけるよう、見開きで完結しています。中学校の先生方のための参考資料やデータの欄もあります。
国: 日本 ; ページ: 29 ;
登録日: 2006/3/15
機関名: 財団法人北海道環境財団
ホームページ: http://www.heco-spc.or.jp/supp/doc/doc_03.html
地球の未来はいずこへ? 2
地球温暖化の行く末はなりゆきまかせ?それとも・・・ 4
「風が吹けば桶屋が儲かる」
−テーブルの上の食べものについて考える− 6
ヒグマやエゾシカとどうつきあっていけばいいの? 8
みんながいやがる施設はどこにつくればいいの?
−NIMBYシンドローム− 10
もし森林がなくなったら・・・
−森林と私たちの関係を考えよう− 12
どこから来てどこへ行くの?水の旅はめぐります 14
普通の生き物が普通に存在できる、それが「生物多様性」 16
化学物質に囲まれたくらし・・・「危険」が当たる確率は? 18
買い物で社会を変えよう
今日から私もグリーンコンシューマー 20
こういうまちに私は住みたい 22
技術の力が環境のためにできること 24
豊かさとは何でしょう? 26
新しいルールづくり−限りある資源を大切に使うために− 28