生分解性プラスチックを活用した資源循環<京都モデル>実証実験 報告書
分類: パンフレット(無料) > 京都府
種類: 冊子
対象年齢: 高校生/大学生/教員/一般向け
キーワード: 環境全般/環境保全活動/地球規模の環境問題/ゴミ・リサイクル/自然環境/産業・開発・エネルギー/環境教育の指導資料・副読本
概要:
石油を原料とするプラスチックを、植物を原料とする「生分解性プラスチック」に切り替え、その製造・使用・回収・バイオマスエネルギーへの転換というサイクルを通じて、資源循環システムの確立を目指す全国初の実証実験の報告書。京都市中央卸売市場第一市場において、卸売業者が使用している発泡スチロール製の魚箱を,石油製から「生分解性プラスチック」製に切り替え、更に、使用後は伏見区のメタン発酵プラントに運搬し、発電に利用することで、循環産業システムの構築を図った。従前の性能を持った魚箱を植物性材料で作れることを実証し、環境面において石油資源の使用削減により二酸化炭素の発生抑制に寄与しただけでなく、生分解性プラスチックの嫌気性メタン発酵が世界で初めて証明された。農林水産省の補助を受けて、平成15、16年度の2箇年について、事業を実施。京都市では、事業終了後も、京都市環境保全センター(京エコロジーセンター)での展示を継続し、生分解性製品の普及・促進を図っている。
登録日: 2006/4/